【平成ドラマ主題歌おすすめ10選】懐かしいドラマソングであの頃がよみがえる

平成（1989年〜2019年）は、日本のテレビドラマ史に残る名作が数多く生まれた時代と言われていますよね！

恋愛ドラマ、青春ドラマ、感動のヒューマンドラマ──そのドラマを印象づけて、今となっても思いださせてくれるのがドラマの主題歌だと思います。ドラマの主題歌を聴くと、そのドラマの主人公の気分になるのは私だけでしょうか。（笑）

当時の月9ブームを象徴する「ラブ・ストーリーは突然に」や、結婚式ソングの定番となった「CAN YOU CELEBRATE?」、そして社会現象を巻き起こした「恋」や「Lemon」まで、平成はまさに“ドラマソング黄金期”だったな～と思います。共感してくださる方います？

この記事では、懐かしい平成ドラマ主題歌の名曲10選を厳選してご紹介します。
10選では選びきれない歌もたくさんありましたが、、、。

「平成ドラマ主題歌名曲」「懐かしいドラマソング」を探している方も、この記事であの頃の感動をもう一度味わえるはずです。ぜひ、検索して聴いてみてくださいね！

そしてカラオケで歌っちゃいましょう！！

平成おすすめネトフリドラマはこちら↓

1. 「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正

ドラマ: 『東京ラブストーリー』（1991年）
透明感のある歌声と切ないメロディが、カンチとリカの恋愛模様を永遠の記憶に刻みましたよね。平成恋愛ドラマの象徴的楽曲な気がします。

ドラマ: 『101回目のプロポーズ』（1991年）
「僕は死にません！」の名シーンと共に、日本中が涙した感動バラードだと思っています。

そういえば、ネトフリにもドラマが配信されていたので、ドラマも見たいですね！

ドラマ: 『あすなろ白書』（1993年）
柔らかく切ない歌声が、不器用な青春恋愛を優しく包み込む感じがいいですよね。

ちょっとディープな居酒屋さんで懐かしメロディーとして流れてそうな感じがあります。

ドラマ: 『ロングバケーション』（1996年）
都会的でおしゃれなサウンドが、月9黄金期の空気感を完璧に演出していたなと感じています！

私は、この曲を片思いしていた時期によく聴いていました。あとは、恋愛ソングを聴きたいときにぴったりです！！

ドラマ: 『バージンロード』（1997年）
結婚式ソングの定番ですよね！結婚式のソングとして使用した方も多いのではないでしょうか。

愛と祝福に満ちている歌詞が、ドラマの感動を引き立てますよね！

ドラマ: 『やまとなでしこ』（2000年）
圧倒的歌唱力と切なさが融合したラブバラードです。サブスク世代にも聴き継がれる名曲ですよね！

やまとなでしこはお気に入りのドラマなので、最近もネトフリで観ました。

彼とこの曲をよく家の中でサビの部分を熱唱しています（笑）

ドラマ: 『オレンジデイズ』（2004年）
青春の輝きと儚さを描いた歌詞が、ドラマのテーマと見事にリンクしていますよね。

平成中期の代表作でしょう！

彼は、カラオケで必ずこの曲を歌います。ドライブ中も必ず1回は流します（笑）

ドラマ: 『コード・ブルー』（2008年）
医療現場の緊張感と命の尊さを歌い上げていて、聴く人の心を奮い立たせるなと思います。

私はよく奮い立たせてもらっています！

ミスチルは名曲多いですよね。ライブに行ってみたいです！

ドラマ: 『逃げるは恥だが役に立つ』（2016年）
恋ダンスと共に国民的ヒットしましたよね！私も友達と踊ったりしてましたもん！

軽快で温かなメロディが社会現象になっていたのが懐かしく感じます！最近インスタのリールでよくこの曲が使用されているなと感じます。

ガッキーが可愛すぎる♡

ドラマ: 『アンナチュラル』（2018年）
深い喪失感と優しさを兼ね備えている曲ですよね。

平成最後の大ヒット主題歌なのではないかなと思っています。

平成のドラマ主題歌は、「時代そのもの」だなと思っています。
今回紹介した10曲は、ドラマを見ていなくても楽しめるほど完成度の高い楽曲ばかりです！

ドラマを見ていなくても楽しめますが、私はすでにドラマがみたくてしょうがないです！やっぱり曲を聴くと懐かしくなってドラマ見たくなっちゃうんですよね！！

今私はこの記事を書きながら10曲をリピートして聴いています！

ぜひプレイリストに入れて、あの頃の感動を一緒に味わいましょう！

皆さんのおすすめもあったら、コメントしてくださるとうれしいです♡

ではでは、またね！！