遠距離恋愛って、正直つらいですよね。
「返信が少し遅いだけで不安になったことありませんか?」
私自身も遠距離恋愛を経験する中で、
うまくいかずに悩んだことが何度もありました。
そんな遠距離恋愛を長続きさせる秘訣についてお話します。
私たちは、国内遠距離:1年半。国際遠距離:1年を経験しています。
今回は、国内編です。
遠距離恋愛で悩んだ私が気づいた|長続きするための8つのコツ
連絡は“無理に続けない”方がうまくいく理由
「毎日電話しよう」「毎日LINEしよう」などとルールを決めてしまうと、正直しんどくなることがあります。
実際に、
「約束してたのに何で電話できないの?」
「私は時間作ったのに…」
というように、小さなすれ違いがケンカにつながってしまうこともありました。
仕事が長引いたり、急な予定が入ったり、ただ疲れている日もありますよね。
そんな中で“毎日必ず”を続けるのは、思っている以上に負担になります。
私たちは、おはよう・おやすみのLINEは自然と続いていましたが、
電話は週1回くらいで近況を話すくらいがちょうど良かったです。
「電話したいな」と思ったときにするくらいの方が、
気持ち的にも楽で、お互いを大切にできていると感じました。
また、電話の内容や時間にも少し気をつけていました。
・ダラダラ長く話しすぎない
・ネガティブな話ばかりにならない
というのを意識していました。
一度、私がネガティブな話を続けてしまったときに、
彼に「ずっとネガティブな話だとちょっとしんどい」と言われたことがありました。
そのときに、聞いてくれることが当たり前ではないと気づき、
「聞いてくれてありがとう」と伝えることの大切さを実感しました。
もちろん、たまには弱音を吐くことも大事ですが、
お互いが心地よくいられる時間にすることが大切だと思います。
会えない時間こそ“自分の時間”を大切にする
会えない時間が続くと、どうしても寂しくなってしまいますよね。
私も最初は、連絡が来るのを待ってばかりで、
「なんで会えないんだろう」「今何してるんだろう」と、
ずっとスマホを眺めて不安になってしまうことがよくありました。
逆に彼は、趣味や友人との時間を楽しんでいて、
同じ状況なのに「こんなに気持ちの余裕が違うんだ」と感じたことを覚えています。
あるとき彼に、
「会えないことを考えてもしょうがないよ。
自分で自分の機嫌をとって、毎日楽しまなきゃもったいないよ」
と言われたことがありました。
そのときは正直、
「そんな簡単に言わないでよ…」と少しモヤっとしてしまったのですが、
後から振り返ると、その言葉がすごく大事だったと感じています。
その言葉をきっかけに、
会えない時間をどう過ごすかで、気持ちは大きく変わると気づきました。
私の場合は、彼に会ったときに「かわいいね」「きれいだね」と言われたいと思い、
体型管理のために自炊を中心にしたり、
スキンケアを丁寧に行って“すっぴんでも自信を持てる状態”を目指したりしていました。
また、休みの日には本を読んだり、趣味のビーチコーミングに出かけたり、
友達と過ごしたりして、自分の時間を楽しむようにしていました。
そうやって過ごすようになってから、
「連絡が来ない=不安」という気持ちが少しずつ減っていきました。
そして、「今日はこんなことをしたよ!」とお互いに報告し合うことで、
離れていても一緒に時間を共有できているように感じられるようになりました。
時間は限られているからこそ、1人の時間も大切にする。
“相手がいないと満たされない”状態ではなく、
“1人でも楽しめる自分でいること”が、結果的に遠距離恋愛をうまく続けることにつながると感じています。
それができるようになると、遠距離が終わったあとも、
自分の生活をしっかり楽しめるようになるはずです。
「気持ちが離れたかも…」と感じたときの対処法
連絡が少し減ったり、そっけなく感じたりすると、
「もしかして気持ちが離れてきてるのかな…」と不安になること、ありますよね。
私も、返信が遅いだけで不安になってしまい、
「何かあったのかな」「もう好きじゃないのかな」と、
悪い方向にばかり考えてしまったことがありました。
例えば、LINEの絵文字が少ないだけでも、
「なんか冷たくない?」と感じてしまったり…。
ネガティブになっているときほど、
普段なら気にならないことにも悪い想像をしてしまうんですよね。
でも後から振り返ると、実際はただ仕事が忙しかっただけだったり、
特に深い意味はなかったことがほとんどでした。
そんなときは、一度気持ちを落ち着けることが大切だと感じています。
私は、一緒に撮った写真を見返したり、
付き合い始めた頃のLINEを振り返ったりして、
「こんなことあったな」「このとき嬉しかったな」と思い出すようにしていました。
そうすると、不安な気持ちよりも、
「ちゃんと大切にされてきたな」と感じられることが多かったです。
また、無理にすぐ連絡を取ろうとするのではなく、
あえて一度距離を置いて、自分の時間に集中することも大切だと思います。
不安な気持ちのまま連絡してしまうと、
言わなくてもいいことを言ってしまったり、
関係がぎくしゃくしてしまうこともあるからです。
“今感じている不安が本当に事実なのか”、
少し時間を置いて考えてみること。
それだけでも、気持ちは少し楽になるはずです。
喧嘩にならないように言葉の選び方を意識する
「なんで返信くれないの?」「何してたの?」と、つい強い言い方をしてしまって、あとから後悔したことはありませんか?
私は、何度かあります。(笑)
特に、自分が暇なときや、少し寂しい気持ちが積み重なってイライラしているときは、ついきつい言い方になってしまいがちです。
遠距離恋愛では、すぐに会って直接話せるわけではないため、喧嘩や言い合いになってしまうと、仲直りや信頼関係の修復が難しく感じることがあります。
だからこそ、できるだけ喧嘩は避けたいです。
結論からいうと、
遠距離恋愛では「言い方」を少し意識するだけで、喧嘩をぐっと減らすことができます。
例えば、1日中ほとんど返信がないとき。
「なんで返信ないの?」「何してたの?」「返信くらいできるでしょ」と、そのままの気持ちをぶつけてしまうと、相手を責める言い方になってしまい、喧嘩に繋がりやすくなります。
そんなときは、
「返信ないから心配だよ。大丈夫?」
「返信ないとちょっと寂しいな〜」
というように、「私はこう感じた」と伝える“I(私)メッセージ”を意識してみてください。
同じ気持ちでも伝え方を変えるだけで、相手に与える印象は大きく変わります。
責められていると感じにくくなるため、相手も素直に受け取りやすくなります。
また、相手も悪気があって連絡をしていないわけではないことがほとんどです。
だからこそ、相手の状況を思いやりながら伝えることが大切です。
こうした伝え方を意識することで、相手も「ごめんね」と素直に返しやすくなり、
関係性もより良いものになっていきます。
遠距離恋愛では、ちょっとした言い方の違いが喧嘩に発展してしまうこともあります。
だからこそ、イラっとしたときほど、そのまま言葉にするのではなく、
「私はこう感じたよ」と、少しだけ言い方を変えて伝えてみてくださいね。
ぜひ一度、実践してみてください。
きっと相手とのやり取りが、少し優しく変わるはずです。
会いたくて寂しい時は素直に気持ちを伝える
私たちは、月に1回は会う時間を作っていました。
会う場所は、お互い交互に東京と大阪に行くこともありましたし、名古屋や金沢で現地集合して旅行を楽しんだこともあります。
それでも、急に寂しくなることってありますよね。
そんなとき、「相手も我慢しているはずだから、自分も我慢しよう」と無理に気持ちを抑える必要はありません。
結論として、私たちの場合は、
寂しい気持ちは我慢せず、素直に伝えた方が関係はうまくいきました
我慢を続けていると、気づかないうちに気持ちが溜まってしまい、ある日突然爆発してしまうこともあります。
そうならないためにも、小さなうちに気持ちを伝えることが大切です。
ただし、伝え方には少しポイントがあります。
毎回、深刻なトーンで「寂しい」「会いたい」と伝えてしまうと、相手にプレッシャーを与えてしまうこともあります。
実際に私は、「何度も深刻に言われると正直しんどくなる」と彼に言われたことがありました。
そんなときは、
「早く会いたいよ〜!次会うの楽しみだね!」
「次会えるの待ちきれないな〜!」
というように、明るくポジティブな言い方で伝えるのがおすすめです。
彼もこの言い方だと、「俺もだよ」と明るく返してくれるようになりました。(笑)
また、直接会った時にこの話を改めて聞いたところ、
「深刻に“寂しい”って言われ続けると、今の仕事や状況もあってすぐに距離を縮められるわけじゃないから、別れた方がいいのかなと考えてしまうこともあった」と言われたことがあります。
そんな経験もあって、伝え方はとても大切だと感じました。
思いを言葉にするだけでも、不思議と気持ちは少し落ち着きますし、相手にも自然と伝わります。
ぜひ一度、素直な気持ちを軽やかに伝えてみてくださいね。
毎日大好きと愛情表現をする
少しお話しするのが恥ずかしいのですが、
私たちは毎日必ず、「大好き」とLINEや電話で伝えていました。
同棲を経て、婚約中の現在も、この習慣はずっと続いています。
私は、言葉で「大好き」と伝えることは、本当に大切なことだと思っています。
「好きだから付き合っているんだから、言わなくてもわかる」
「照れくさくてなかなか言えない」
そう感じる方もいるかもしれません。
ですが、私は“言葉にして伝えないと伝わらないこともある”と思っています。
特に遠距離恋愛は、会える頻度が少なく、スキンシップも気軽に取ることができません。
だからこそ、「大好きだよ」と言葉で伝えることで、嬉しさや安心感を感じることができます。
実際、私は「なんで私ばっかり、いつも先に“大好き”って言ってるの?」と彼に文句を言ってしまったこともあります。(笑)
そのときに、「言うタイミングが早すぎるんじゃない?」「別に先に言った方が相手のことをより想ってるとかないでしょ」と言われて、ハッとしました。
先に言わない=気持ちがない、というわけではないですよね。
ましてや、自分の価値観だけで「大好き」と言うことを強制してはいけないな、と感じました。
今振り返ると、遠距離での不安がゼロになるわけではないからこそ、
どこかで「愛されている」と実感したくて、ああいう言い方をしてしまっていたんだと思います。
少し自分の気持ちばかりを優先してしまっていたな、と反省しています。
だからこそ、相手の気持ちやペースも大切にすることが大事だと感じました。
相手を思いやりながら、自分の気持ちも素直に伝えていくことを意識してみてくださいね。
季節のイベント当日に贈り物をする
前提として、私は季節のイベントや記念日を大切にしたいし、楽しみたいという思いがあります。
これまでに、バレンタインのチョコを郵送してみたり、クリスマス前のカウントダウンとして、
1日1枚の元気が出る言葉とお菓子を入れたアドベントカレンダーを作って渡したりと、いろいろ工夫してきました。
遠距離恋愛だと、イベント当日に会えないことも多いですよね。
だからこそ、自分なりに「離れていても楽しめる方法」を考えるようにしていました。
ちょっとした贈り物でも、相手のことを想って準備する時間や、その気持ちはしっかり伝わると思います。
例えばクリスマス当日は、お互いケーキを買って、電話をしながら一緒に食べるなど、離れていても同じ時間を共有する工夫をしていました。
ちなみに、彼からは誕生日にプリザーブドフラワーが送られてきたことがあります。
ただ、私の名前の漢字が間違っていて、当時はとてもショックでした。(笑)
そのときは、さすがに腹が立って「最悪…!」と思っていたのですが、
だんだん面白くなってきて、最後には笑ってしまいました。
名前のミスにばかり目を向けるのではなく、「送ってくれた」という気持ちに目を向けることで、自然と怒りもおさまりました。
彼もとても反省していましたし、今となってはすっかり笑い話です。(笑)
完璧じゃなくても、「喜ばせたい」という気持ちがあるだけで、十分嬉しいものだなと感じました。
ぜひ、イベントの日は自分なりの形で、気持ちを込めた贈り物をしてみてくださいね。
相手に感謝の気持ちを忘れずに、そして信頼する
遠距離恋愛をしていると、相手の行動が見えない分、不安になることもありますよね。
例えば、飲み会が多かったり、帰宅時間が遅かったりすると、「大丈夫かな?」「もしかして…」と心配になることもあると思います。
実際、最初の頃は「飲み会」と聞いていたのに終電を過ぎても返信がないと、「もしかして浮気されているかも?」と不安になることがありました。
でも、遠距離恋愛で大切なのは、相手を疑い続けることではなく、信頼することだと感じています。
不安になること自体は悪いことではありません。遠距離恋愛をしていれば、そう感じるのは自然なことですし、自分を責める必要もないと私は考えています。
私たちは、不安になったときほど相手の言葉を信じることを意識していました。
例えば、彼が「飲み会や遊びに行く」と言ったとき、私は「女の子いるの?」と聞いてしまうこともありました。
「いないよ」と言われたら、それ以上追及せず、「そっか、楽しんでね!」と受け止めるようにしていました。
もし「女の子もいるよ」と言われたときは、「わかった!でもちょっとやきもち焼いちゃうかも〜」と、自分の気持ちも軽く伝えるようにしていました。
特に、飲み会に女性の上司もいると聞くと、彼に「そういう関係じゃない」と言われても、相手の女性が彼のことをどう思っているかは分からず、不安になることもあります。
実際に私は「だからこっちは不安なんだよ〜」と、その気持ちを彼に伝えてしまうこともありました。
ただ、反対の立場になって考えてみると、私自身も彼以外の男性に特別な感情を持つことはないので、彼だって同じだろうな、と少しずつ思えるようになりました。
ただ、何度も「誰がいるの?」と聞かれると、彼から「毎回聞かれると、疑われているみたいでしんどい」と言われたこともあります。
当時は、自分でも少し重いのかな…と思いつつ、不安な気持ちを抑えきれないことが正直ありました。
だからこそ、無理に気持ちを隠さず、重くなりすぎず、毎回言いすぎないことを意識して伝えるのが大切だと感じました。
しっかり彼を信じられていれば、疑うような質問は自然と減りますよね。
もしそれでも裏切られてしまったとしたら、それは一方的に自分を責める必要はありません。関係性を見直すきっかけにもなります。
だからこそ、過度に疑い続けず、相手を信頼しながら、少しずつ関係を築いていくことを意識してみてくださいね。
さいごに
遠距離恋愛は、不安や心配がつきものですが、自分たちなりに楽しむ工夫をすることが大切です。
お互いを信頼し、感謝や思いやり、素直な気持ちを忘れなければ、距離があっても安心感を感じながら関係を深められます。
実際に私たちもそうでした。
離れている時間も、お互いの存在を意識しながら大切にすることで、遠距離ならではの楽しさや特別感を味わうことができます。
不安になったときも、自分や相手を責めず、少しずつ信頼を積み重ねていくことが、素敵な遠距離恋愛につながるポイントです。
ではでは、またね!!



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