同棲の喧嘩を減らす方法|1年目で実践した6つの習慣と名前のない家事

同棲生活準備とコツ

「同棲を始めたら、こんなに喧嘩するなんて思わなかった。」

これが、正直な本音です。

好きな人と一緒に暮らすのだから、毎日楽しいはず。
そう思っていました。

でも現実は、家事の分担、生活リズムの違い、仕事の疲れ…。
小さなズレが積み重なり、気づけば言い合いになることも増えていました。

そんな私たちが、同棲1年目で少しずつ関係を立て直せたのは、特別なルールではなく「習慣」を変えたからです。

今回は、同棲の喧嘩を減らすために実際に効果を感じた6つの習慣をまとめます。

皆さんの参考にしていただけたら幸いです。

① 思ったことは素直に伝える

「これくらい言わなくても分かるでしょ」
そう思って飲み込んだ言葉が、後から大きな不満になります。

私たちは、“察してほしい”が多すぎました。

でも大事なのは、責めることではなく伝えること。

×「なんでやってくれないの?」
〇「私はこうしてくれると嬉しいな!」

主語を「私」にするだけで、空気は変わります。

我慢は優しさではなく、後から爆発する火種。
小さいうちに言葉にするようにしました。

そうすることで、ストレスも減ります。

職場や友達、家族でもそうですよね。言葉にして言わなければ、相手にわかってもらうことは難しいのです。

素直に伝えて喧嘩になったら、その時は、その時。お互い話し合って向き合えばいいのです。

しっかりと自分の気持ちや意見を伝える練習をしてきましょう。


② 余裕がないときは、相手に頼む

仕事で疲れている日、体調がいまいちな日。

それでも「自分の担当だから」と無理をすると、余裕がなくなり、言葉がきつくなります。

私の場合は、仕事で残業が続き、自分に余裕がなくなる時や、生理前になると些細なことでもイライラしたり、家事をしたくなくなります。そして、「パートナーがゆっくりしている姿を見ると、何で私ばっかりやってるの?」と、いつもだったらそんなことは思わないのに、思ってしまうんですよね。
特に、仕事から帰宅して、私は休む暇なく、ご飯を作っている時に、パートナーはソファーで、ゆっくりしていて。でも洗濯物とかは干してあり、畳んで欲しいのに、何でやってないの?私今ご飯作ってるじゃん!など。

皆さんもそんな経験はありませんか?

そういった自分に余裕がない時は、普段だったら気にならないことも気になってイライラしてしまいます。

そこで決めたのが、

「無理な日は無理と言う」こと。

そして、
「今日はお願いしてもいい?」と素直に頼むこと。

無理にやって喧嘩になるくらいなら、正直に話した方が、楽です。

頼ることは甘えではなく、信頼だと気づきました。

お互いを支え合い、思いやることが大切だと私は考えています。

③ 些細なことでも当たり前と思わず、感謝の言葉を言う

一緒に暮らしていると、家事は“日常”になります。

でも本当に厄介なのは、“名前のない家事”です。

・トイレットペーパーの残量を確認する
・シャンプーなど詰め替えの補充に気づく
・冷蔵庫の中身を把握する
・宅配の再配達を手配する
・排水溝のゴミをとる
・テレビや家具などについたホコリをとる

こうした細かいことは、どちらかが“気づいているから”回っています。

でも目に見えにくいからこそ、感謝されにくい。そして意外と時間がかかる。

私たちも最初は気づいていませんでした。

ある日、「なんか私ばっかり気づいてない?」とモヤっとして気がつきました。

それからは、小さなことほど言葉にして感謝の言葉を伝えるようにしました。

「替えてくれてたんだ、ありがとう!」
「気づいてくれて助かったよ」
「シャンプー少なくなってたから詰め替えといた!」

たった一言で、空気は本当に変わります。

“当たり前”を減らして、“ありがとう”を増やす。
これが、いちばん効果を感じた習慣でした。

④ 無理しない。手を抜くところは抜く

完璧な暮らしを目指すと、どちらかが疲れます。

毎日自炊、部屋は常にきれいに。
理想を追いすぎて余裕がなくなっていました。

今は、

・疲れている日はお惣菜や冷凍に頼る
・掃除は休みの日にまとめて
・できない日は気にしない

と決めています。

暮らしは短距離走ではなく長距離走。
頑張りすぎないことも大切です。

⑤ 相手に求めすぎない

「普通はこうでしょ?」
その“普通”は、自分の基準でした。

育った環境も価値観も違う2人が暮らしているのだから、ズレがあるのは当然です。

完璧を求めるより、70点で十分と思う。

自分の正しいを押し付けない。

そう考えられるようになってから、気持ちがかなり楽になりました。


⑥ 定期的に話す時間をつくる

私たちは、夜ご飯を食べるタイミングなどでゆっくり話す時間を作っています。

・今週よかったこと
・少し気になったこと
・仕事のこと
・体調のこと

不満が100になる前に、20の段階で共有する。

これだけで、大きな衝突は減りました。

同棲は“チーム戦”

同棲は、好きの延長ではなく生活の共有です。

だからこそ、

・素直に伝える
・頼る
・感謝する
・頑張りすぎない
・求めすぎない
・定期的に話す

この6つの習慣が土台になりました。

喧嘩がゼロになったわけではありません。

でも、ぶつかる回数は確実に減りました。

同棲の喧嘩を減らす方法は、特別なテクニックではなく、日々の小さな積み重ねです。

完璧や自分の理想を相手に押し付けるのではなく、どこまで相手を思いやり受け入れるか。

同棲1年目で私が学んだ大切なことです。

せっかく一緒に暮らすなら、楽しく過ごしましょう!

ではでは、またね!!

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